2016年05月09日 (月) | 編集 |
いつもの道を散歩していると、上から声が。

フレブルのガウ君。

いつも6階の窓から顔を出して、「ガウ!ガウ!」言っているから、ガウ君。
いつもの道を散歩していると、上から視線が。

食堂の屋根のシーサー。

「地獄の門番」みたい。
初めて見たとき、マジ怖かった。
散歩を終えて、家に帰ると下から鼻息が。

『があちゃん、暑いから、クーラー入れてくれっ!』

にほんブログ村

にほんブログ村

フレブルのガウ君。

いつも6階の窓から顔を出して、「ガウ!ガウ!」言っているから、ガウ君。
いつもの道を散歩していると、上から視線が。

食堂の屋根のシーサー。

「地獄の門番」みたい。
初めて見たとき、マジ怖かった。
散歩を終えて、家に帰ると下から鼻息が。

『があちゃん、暑いから、クーラー入れてくれっ!』

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト
2016年05月06日 (金) | 編集 |
スクラッフは、いくつになっても海に入るのが好き。

ゴンゾは、海にどころか水たまりも苦手。

(そんなゴンゾが雨の日に散歩できるようになったのだから、驚きものだよね)
岩場を覗くと青い魚が。

多分、スズメダイ。
晴れて暑くなりそうだから、「はいっ、写真撮るよ~」と言って

慌てて退散!
この地域の天候は変わりやすくて、
晴れてるな~と思っていると、急にスコールってこともある。
スクラッフ君、13歳と5カ月。
いつまでも元気でいてね。

にほんブログ村

にほんブログ村

ゴンゾは、海にどころか水たまりも苦手。

(そんなゴンゾが雨の日に散歩できるようになったのだから、驚きものだよね)
岩場を覗くと青い魚が。

多分、スズメダイ。
晴れて暑くなりそうだから、「はいっ、写真撮るよ~」と言って

慌てて退散!
この地域の天候は変わりやすくて、
晴れてるな~と思っていると、急にスコールってこともある。
スクラッフ君、13歳と5カ月。
いつまでも元気でいてね。

にほんブログ村

にほんブログ村
2016年04月27日 (水) | 編集 |
「ぴっぴ君、カツオだよ!」
と言ってみると、

「あ、お魚だっ!」
と一瞬喜んでから、

「食べたいけど・・、母ちゃん本当に僕に食べて良いって言ってんのかな・・。」
と目をそらして考え、

「でも、やっぱり僕にくれてるんだよね。」
と思い、

カプっと。
スクラッフ君、葛藤しています。
「はい、次はゴンゾだよっ!」

カツオも葛藤もありません。
瞬殺でした。

にほんブログ村

にほんブログ村
と言ってみると、

「あ、お魚だっ!」
と一瞬喜んでから、

「食べたいけど・・、母ちゃん本当に僕に食べて良いって言ってんのかな・・。」
と目をそらして考え、

「でも、やっぱり僕にくれてるんだよね。」
と思い、

カプっと。
スクラッフ君、葛藤しています。
「はい、次はゴンゾだよっ!」

カツオも葛藤もありません。
瞬殺でした。

にほんブログ村

にほんブログ村
2016年04月25日 (月) | 編集 |
沖縄はもう夏日。
仕事が休みの日の早朝は、ご近所の海辺散歩。
海まで歩いて5分。
右に行けば公園、左に行けば漁港。
最近は漁港の小さな灯台前まで行くことが多い。

ゴンゾの髪型がきれいな三角形になっているから、
正面を向いているはず!
(そのためにモヒカンカットなのだ!!)
日曜日、引き潮のおかげで、
普段見えない残波岬の岩場に寄り道してきた。
(沖縄海岸国定公園)

岩場といっても石ではない。
昔は造礁サンゴだったのかなと。
急遽寄り道したので、日焼け止めせず、帽子もなく。
それでも、2時間くら太陽を浴びながら、たくさんの生き物に大興奮!
『海の生き物図鑑』がゴンゾ地元の自宅にあるから、
名前がわからないのが残念なのだけれど・・。
まずはお決まりの小さなヤドカリ君たち。

ウニとナマコ。

シャコかな。

5cm位のちび助だったけど、生意気そうな目つきが立派なシャコ。
こっちはシャコガイ。

10cm位。
無事に成長してほしいけれど、こんなに浅瀬だと難しいかな・・。
ちょっと心配。
色々な種類の海綿動物。


これなんか、枝みたいになっていて可愛らしかった。
ギンポかな。

スマホで、魚を写すのやっぱり難しかった~。
ソーっとして、ジーっとして、やっと撮れた。
ノウサンゴかな・・。

一番興奮して、15分位ずっと眺めていた。
一通り歩いてから、またノウサンゴに戻ったし。
引き潮の度、地表に現れる影響で上部が損なわれていた。
岩場では、所々このような直線があるので不思議に思っていたら、

地元の方が、
「戦中、ここの岩場を切り取って、ブロック塀として使っていたんだよ」と、教えてくれた。
この話が本当だとすると、戦後70年。
自然というのは損ってしまうと、完全に元には戻らないのだな、と考えさせられた。

にほんブログ村

にほんブログ村
仕事が休みの日の早朝は、ご近所の海辺散歩。
海まで歩いて5分。
右に行けば公園、左に行けば漁港。
最近は漁港の小さな灯台前まで行くことが多い。

ゴンゾの髪型がきれいな三角形になっているから、
正面を向いているはず!
(そのためにモヒカンカットなのだ!!)
日曜日、引き潮のおかげで、
普段見えない残波岬の岩場に寄り道してきた。
(沖縄海岸国定公園)

岩場といっても石ではない。
昔は造礁サンゴだったのかなと。
急遽寄り道したので、日焼け止めせず、帽子もなく。
それでも、2時間くら太陽を浴びながら、たくさんの生き物に大興奮!
『海の生き物図鑑』がゴンゾ地元の自宅にあるから、
名前がわからないのが残念なのだけれど・・。
まずはお決まりの小さなヤドカリ君たち。

ウニとナマコ。

シャコかな。

5cm位のちび助だったけど、生意気そうな目つきが立派なシャコ。
こっちはシャコガイ。

10cm位。
無事に成長してほしいけれど、こんなに浅瀬だと難しいかな・・。
ちょっと心配。
色々な種類の海綿動物。


これなんか、枝みたいになっていて可愛らしかった。
ギンポかな。

スマホで、魚を写すのやっぱり難しかった~。
ソーっとして、ジーっとして、やっと撮れた。
ノウサンゴかな・・。

一番興奮して、15分位ずっと眺めていた。
一通り歩いてから、またノウサンゴに戻ったし。
引き潮の度、地表に現れる影響で上部が損なわれていた。
岩場では、所々このような直線があるので不思議に思っていたら、

地元の方が、
「戦中、ここの岩場を切り取って、ブロック塀として使っていたんだよ」と、教えてくれた。
この話が本当だとすると、戦後70年。
自然というのは損ってしまうと、完全に元には戻らないのだな、と考えさせられた。

にほんブログ村

にほんブログ村
2016年04月20日 (水) | 編集 |
グングン散歩していると

ゴンゾ地元で観葉植物と呼ばれているものが、道端にたくさん植わっていて、
花が咲いている!

なんだろね。
バショウ科ぽいけど・・。

これは、コンシンネかな・・?

これ、よくホームセンターで鉢植えで売っていたんだけど・・。
なんだろ。

これは、ゴンゾ地元では高さ1m程度の生垣で大活躍している。
なのに、樹高2m以上あって、赤い実がついている。

これは、シマトネリコに似た木。
花の形と色からすると・・、うーんなんだろう・・。
初めて見たとき、造花がくっついているのだと思ってました。
『THE 沖縄!』 を感じさせる花もたくさん咲いていて心を奪われるけれど、
こういった観葉植物(と呼んでいる)ものが道端で花を咲かせていると、
新鮮な驚きを味わう。
私が持ってきた枯れかかった観葉植物も、
「君達はこんなに深くて艶やかな緑色だったのかい?」
と問いかけたくなるほど、生き生きとした緑色になった。
みんな自分にあった場所があるんだね。
ゴンゾ地元も自然がたくさんあるけれど、観葉植物達にはちょっと太陽が足りないのかな。

「母ちゃん、木ばっかり見てないで早く歩こうよ!」

にほんブログ村

にほんブログ村

ゴンゾ地元で観葉植物と呼ばれているものが、道端にたくさん植わっていて、
花が咲いている!

なんだろね。
バショウ科ぽいけど・・。

これは、コンシンネかな・・?

これ、よくホームセンターで鉢植えで売っていたんだけど・・。
なんだろ。

これは、ゴンゾ地元では高さ1m程度の生垣で大活躍している。
なのに、樹高2m以上あって、赤い実がついている。

これは、シマトネリコに似た木。
花の形と色からすると・・、うーんなんだろう・・。
初めて見たとき、造花がくっついているのだと思ってました。
『THE 沖縄!』 を感じさせる花もたくさん咲いていて心を奪われるけれど、
こういった観葉植物(と呼んでいる)ものが道端で花を咲かせていると、
新鮮な驚きを味わう。
私が持ってきた枯れかかった観葉植物も、
「君達はこんなに深くて艶やかな緑色だったのかい?」
と問いかけたくなるほど、生き生きとした緑色になった。
みんな自分にあった場所があるんだね。
ゴンゾ地元も自然がたくさんあるけれど、観葉植物達にはちょっと太陽が足りないのかな。

「母ちゃん、木ばっかり見てないで早く歩こうよ!」

にほんブログ村

にほんブログ村